ゲレ砲の2発で1ヶ月ぶりの同一カード3連勝!上昇ムードでマツダへ臨む!

2019年08月11日

巨人-ヤクルト 20回戦

東京ドーム

G 7  ―  S 1

チーム123456789R
ヤクルト00001001
巨人0140200X7
投手リレー
S:高橋圭-坂本-寺島-平井
G:高橋優-鍵谷-宮國-高田

3戦4発のゲレーロが状態イイネ!

「状態イイネ!」が今、ジャイアンツベンチの流行語らしい。

その流行の先端にいるのがゲレーロだ。今日も第1打席、第2打席でホームランを連発!この3連戦では4本のホームランを放って、1ヶ月ぶりの同一カード3連勝の原動力になった。

3番・丸にもホームランが飛び出し、これで20号に到達だ。岡本もタイムリーを打って、クリーンアップ3人がこの試合の全打点を叩き出した。

「あと1本が出ない」タイムリー欠乏症は完治したと言っていいだろう。

この勢いで、明日からのマツダスタジアムでもカープを圧倒したいものだね。

ちなみに、ジャイアンツはチーム内の「状態イイネ!」ブームに乗っかって、オンラインストアでTシャツとフェイスタオルとiPhoneケースを販売したみたいだ。あなたも購入すればきっと「状態イイネ!」になること間違いなしだ!

高橋優貴が6回1失点で4勝目

前回の登板で、ジャビッ党では「高橋優貴は今シーズンは先発は無理」なんて書いてしまったけれど、ごめんなさい。今日は見事なピッチングでした。

高橋優貴がまたも結果を出せず。今シーズンは先発はもう無理かと。。。
今週はカープ、ベイスターズと好調の3位・2位チームと当たる試練の6連戦。昨日の初戦はなんとか勝ったものの、この日はジャイアンツの先発高橋優貴が序盤に3失点で早々に降板。中継ぎ陣は粘って追加点を許さなかったけれど、打線がカープ先発ジョンソンを打ちあぐね、7回のゲレーロのホームランによる2点のみ。2-3で敗れてしまった。

高橋優貴にとって今シーズンの先発ラストチャンス。今日は高田萌生が「第2先発」として序盤からブルペン待機し、半分、オープナー的な起用法を最初から想定してたジャイアンツ。「ダメだったらいつでも替える」というベンチの準備が初回から高橋優貴のピッチングに火をつけたと言っていいかもしれない。

高橋優貴は「行けるところまで行く」スタイルで、初回から全力投球しているように見えた。いつもは144キロ前後なんだけれども、今日は145キロ超、147キロ、148キロのボールも投げていた。

小林は危機感がなければ成長しないタイプ

今日は小林誠司とのバッテリーだったけれど、小林もよかったよね。

特に4回表、4-0とリードした場面で、先頭のバレンティンに四球、続く雄平にボールが2球続いた場面。ここで小林はマウンドに行って高橋優貴に声を掛けている。結果として雄平にヒットは打たれてしまったけれど、後続は打ち取って0点に抑えることができた。

昨日も似たような場面で、小林はマウンドの桜井に声を掛けている。

小林は今まで、こういうことがあまりできないキャッチャーだった。ピンチになると自分のリードで頭がいっぱいで、ピッチャーが見えていないというか、試合全体の状況が把握できていないというか…。マウンド上でピッチャーが孤立している感じがして、「マウンド行ってやれよ」と思う場面が昔から結構あったんだよね。そういうときは坂本が声を掛けたりしていたのだけれど(去年だとマギーも結構していた)、やっぱりキャッチャーが行ってあげると心強いはず。

今日は6回までで小林はお役御免。7回に高橋優貴から鍵谷にスイッチするとき、キャッチャーも岸田に代わっている。

この試合、小林でそのまま行っても良かったと思うのだけれど、

  • 1.岸田に経験を積ませたい
  • 2.小林に危機感を持ち続けさせる

おそらくこの2つの理由から小林を下げたのではないかと思う。

前から思っていたんだけれど、今日、確信した。

小林誠司は尻に火がつかないと成長しないタイプだ。

小林は悪い意味で調子に乗りやすいというか、「お前に任せた」みたいにレギュラーを確約しちゃうと、キャッチャーとして伸びないみたいだ。

常にレギュラー争いをする状況で危機感を煽らないとダメみたい。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・ゲレーロ&高橋優貴

ホームラン量産体制に入っているゲレーロだけれど、次の広島3連戦で真価が問われると思う。カープはスコアラーの分析とバッテリーの責め方が上手いので、ここで止められないようにしたい。ノルマは3試合でホームラン1本、ヒット3本。もし、ホームランが2本以上出るようならば、3連勝も狙えるかもしれない。

高橋優貴も今日のMVPだ。長いイニングを投げることはひとまず置いておいて、今日のように初回からどんどん飛ばして行ってほしい。やっぱりピッチングの軸はストレート。ストレートが走ってこその変化球というのはあらためて感じた試合だった。

明日からは鬼門マツダスタジアムでのカープ3連戦。前回は3タテを食らっているだけに、今回はやり返したい!
明日も勝つぞ!ジャイアンツ!

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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