戸郷翔征がジャイアンツの首脳陣に期待される3つの理由

戸郷翔征が首脳陣に期待される3つの理由とは? 選手を語る

こんにちは、ジャビッ党ナビゲーターの橙子(仮)です。

新型コロナウィルスの感染拡大で、プロ野球は開幕がいつになるか見通しがつかない状況です。
ジャビッ党は、たとえ試合数が減っても、2020年シーズンが開幕することを信じたいと思っています。

そのためにも、ひとり一人が、感染拡大の防止、予防をしっかりとすることが大切です。
こまめな手洗い、うがいで自分自身の感染を防ぐとともに、不要な外出を控え、ほかの人に移すリスクも減らしていくことが大切ですね。

プロ通算1勝の高卒2年目の戸郷がローテーションの3番手

今年のジャイアンツの先発ローテーションを見ると、エース菅野、新外国人サンチェスに続き、3番手として期待されているのが高卒2年目の戸郷翔征です。

戸郷翔征 2019シーズン=プロ通算
2試合 8回2/3 1勝 防御率2.08 11奪三振

戸郷の昨年の実績は、わずか2試合の登板で1勝。
ドラフト6位入団で、甲子園で大活躍した投手でもありません。

しかし、首脳陣の期待が高いので、先発の3番手に数えられています。
ジャビッ党はジャイアンツ首脳陣以上に戸郷翔征に期待していて、今シーズンは、14勝で新人王という予測を立てていました。

では、なぜ、こんなに期待されるのでしょうか?

実は、戸郷翔征には期待される3つの理由があります。

2019年に登板した戸郷翔征の試合を見ていただければ納得していただけると思います。

戸郷翔征が巨人首脳陣から期待される3つの理由とは?2019年のピッチングに答えが【戸郷翔征・投球ハイライト】

戸郷翔征が期待できる3つの理由その1

2019年シーズン、イースタンリーグで戸郷翔征は11試合に登板、42回を投げています。

巨人投手の登板イニング数と奪三振の関係(2019年イースタン40回以上)

ヤングマン 72回 52奪三振
畠世周 41回2/3 32奪三振
野上亮磨 47回2/3 39奪三振
戸郷翔征 42回 44奪三振
高田萌生 108回1/3 87奪三振
坂本工宜 71回1/3 70奪三振
大江竜聖 42回2/3 46奪三振
今村信貴 47回2/3 31奪三振
池田駿 55回 41奪三振
アダメス 44回2/3 30奪三振

40回以上投げた投手のなかで、イニング数を上回る三振を奪った投手は、戸郷と大江の2人だけです。
大江はリリーフ登板も多かったので、奪三振が多いのですが、先発でイニング数を上回る戸郷は、かなりボールのキレがあるということです。

1軍での登板も8回2/3で11奪三振です。
三振は、野手の守備力に影響されないので、三振を奪える投手はそれだけ安定した成績が期待できます。
ちなみに、2019シーズンで規定投球回に到達した投手で、イニング数よりも奪三振数が多かったのは、山口俊と今永昇太の2人だけです。

戸郷が期待される理由1:三振が奪えるピッチング

戸郷翔征が期待できる3つの理由その2

戸郷翔征が1軍に上がるきっかけのひとつとなった試合が8月21日のイースタンリーグの日本ハム戦です。
この試合は、夏休みの東京ドームシリーズ2連戦で、毎年、2軍の選手が東京ドームで試合できる唯一の機会です。

登板機会を与えられる選手は、将来性が高い選手、1軍の期待が高い選手、人気のベテラン選手などで、戸郷が投げた試合では岩隈が登板しています。
その試合で先発した戸郷は、3回を7奪三振1失点に抑えます。

そして、1軍昇格後のプロ初登板は優勝のかかった大一番のDeNA戦でした。
その試合では、4回2/3を2失点。勝ち投手にはなれませんでしたが、プロ初登板初先発で堂々としたピッチングを披露しました。

さらに翌週、シーズンの東京ドーム最終戦「ありがとう慎之助」と銘打たれた実質的な阿部慎之助の引退試合で、5回から4イニングを投げ、DeNA打線を7奪三振、無失点に抑え、プロ入り初勝利を手にします。

優勝のかかった試合、阿部慎之助の引退試合と大舞台でも物おじせず、自分自身のピッチングができるというのは、大したものです。

戸郷が期待される理由2:大舞台でも動じない

このことから、戸郷はCSでは桜井を差し置いて先発に抜擢され、続く日本シリーズでも登板機会を与えられました。

戸郷翔征が期待できる3つの理由その3

3つめの理由を象徴しているのが、2019年のクライマックスシリーズの阪神戦です。
3回表に先頭の梅野にソロホームランを打たれて、1点を失った後、近本のヒットと味方のエラーで2死2塁となり、福留、マルテに四球をだして2死満塁とします。
続く5番の糸原をサードファウルフライに打ち取って、この回を最少失点に抑えました。

1点を先制されて、2点目は与えたくない場面。福留、マルテに対しては、甘いボールは投げないという意識をもっての四球。
そして糸原をきっちり抑えたところに、粘り強さを感じます。

実際、戸郷は2軍で42回をなげて44本のヒットを打たれているにも関わらず、防御率は2.08です。
もちろんこれがそのまま1軍で通用するとは限りませんが、粘り強く試合を作ることができるピッチャーだと言えるでしょう。

戸郷が期待される理由3:粘り強い投球

以上がジャビッ党が考える、戸郷翔征が首脳陣に信頼される理由です。
期待通りの活躍をしてほしいものです。

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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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