ポジション争いをしている陽・ゲレーロ・炭谷にホームランがでて、中日に連勝!

2019年05月02日

巨人-中日 5回戦

東京ドーム

G 9  ―  D 3

チーム123456789R
中日0003000003
巨人000151029
投手リレー
D:ロメロ-祖父江-岡田-田島
G:ヤングマン-高木-田原-野上-畠

激しい巨人のレギュラー争い!選手たちが奮起!

原監督の選手起用はさすがだなと思う一戦だった。
中日のこの日の先発は左腕のロメロということもあり、丸以外は右打者を並べた。外野手では、5番にライト陽岱鋼、6番にレフトゲレーロを起用した。おとといの先発左腕・大野雄に対しては、5番レフト石川、6番ライト陽だった。外野のポジション争いをしている選手たちの競争心を煽って、力を引き出させるという意図が感じられる。

結果、ゲレーロに久々のホームランが飛び出し、陽岱鋼は看板直撃の3ランが出た(※写真はこの試合のものではありません)。2人とも、調子が上がってくると、止まらないタイプなので、これから更に期待ができそうだ。

また、開幕から先発投手によってスタメンマスクを替えているジャイアンツ。ヤングマンが先発のこの日はFA加入の炭谷。その炭谷も移籍後初のホームランを打った。お立ち台でのコメントは、小林、大城を明らかに意識したもので、ここでもポジション争いが良い効果を生み出している。

吉川尚輝のいないセカンドのポジション争いも面白い。この日は山本が2打席で交代、1つ四球を選んでいる。途中、ビヤヌエバをセカンドで起用し、代走から守備固めで増田を起用し、8回裏には3塁打を放つ。少ない打席で結果を出しており、ぜひ、1番スタメンで使ってほしい。

試合は坂本の2試合連発弾も飛び出し、4本のホームランなどで9得点。いい雰囲気でマツダスタジアムへ乗り込むことになった。

畠がブルペン陣を救う存在になるか?

一方で投手陣に目を向けると、ヤングマンが序盤で9安打3失点で降板。ヤングマンはハマると手がつけられないが、悪いときは結構打ち込まれる傾向がある。炭谷と次回に向けて反省してほしいものだ。

ブルペン陣は、2番手の高木から田原、野上、畠と4回2/3を1安打無四球無失点でドラゴンズ打線を封じた。
特に注目したいのが畠だ。4月14日のヤクルト戦に先発し、打ち込まれて2軍降格となった畠。癖が出ているという話もあったが、修正できたのだろうか?

昨年も中継ぎにまわった畠は、ストレートで押し込めるタイプだけに、試合後の回復が早いのであれば、セットアッパーやクローザーとして起用しても面白い。怪我が多いので、ちょっと連投させるには不安があるのだけれど。

現在の巨人の中継ぎ陣は、その日が良くても次の登板で四球で崩れたり、打ち込まれたりするなど、不安定な状況が続いている。畠がブルペンで安定して結果を残してくれることを期待したい。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・高木京介

ヤングマンが打ち込まれ、5回表、1死1・2塁から見事な火消し。流れを変えてその裏の逆転に繋げたピッチングを評価したい。

明日は移動日なしでマツダスタジアム。調子が悪い広島とはいえ、5月は鯉の季節だけに、締めてかかりたい。
明日も勝つぞ!ジャイアンツ!

試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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コメント

  1. ソナタ より:

    昨日の高木は良かったですねー。これからも頑張って欲しいです。で、やっぱりと言うか、野上が危なげなく投球してましたね。炭谷のリードが良いみたいで。使い方が分かってる。

    • かめ うさぎ より:

      5月4日:野上、炭谷でも打たれましたね。巨人に来てからコントロールがイマイチですよね。