移籍初登板の古川が1回4失点、大江も炎上した巨人は連勝ならず

2019年07月24日

巨人-ヤクルト 16戦

京セラドーム

G 4  ―  S 10

チーム123456789R
ヤクルト42201010010
巨人2000200004
投手リレー
S:石川-梅野-近藤-蔵本-マクガフ
G:古川-大江-鍵谷-澤村-田口-大竹

敗戦は想定内だけど打たれすぎ

3回までに8失点でゲームはほぼ決まってしまった。
まぁ、今日は楽天から移籍してきた古川の初登板ということで、ある程度負けも想定していたから、結果はいいのだけれど、ちょっと点、取られすぎだよね。

先発の古川と二番手の大江は、この日京セラドームに観に行ったお客さんに申し訳ないと思わなきゃいけない。もっともそんな余裕はないと思うけれど。

大敗の中でも亀井と岡本がタイムリーを打って、4点取ったのは球場のお客さんにとってまだよかったと思う。
いい試合だけど完封負けで、1度もオレンジタオルを回せないのは、球場行った甲斐がないからね。

古川侑利は巨人でやっていけるのか?

今日は和田恋とのトレードで巨人に移籍してきた古川が移籍後初登板を初先発というかたちでマウンドに上がった。いきなり先発だ。

鍵谷と一緒に日本ハムからトレードでやってきた藤岡はまだ一軍登録さえないのに。古川の期待の高さがうかがえる。

ところがマウンドでは酷いものだった。ぜんぜんボールがコントロールできていない。ストライクのボールも逆球だったり、たまたまいいコースに決まったり。この日は43球を投げたのだけれど、狙ったコースに投げられたボールって5球もなかったんじゃないかな?

古川はもともとジャイアンツファンだったらしいから、原監督や阿部慎之助、坂本勇人といったテレビで観ていた人たちと同じベンチ、同じグラウンドに立ったことで、舞い上がってしまったのかもしれない。緊張もあっただろうし、気負いもあっただろう。

でも、プロ初登板というわけじゃない。楽天時代は1軍での登板経験だってある。

よく、巨人に行くと周囲の注目度が高くなり自分の力が発揮できない選手がいるというけれど、古川って典型的なそれじゃね? と思ってしまう。

まぁ、1回の投球を見ただけでそう決めてしまうのは早計だし、まだ23歳だから来年、再来年とメンタル面での成長も期待できる。

ただ、この大事な夏場で1軍のマウンドを任せるのは心もとない。2軍で鍛え直しだね。

大江竜聖はコントロールをもっと磨け

古川については、初登板で緊張したという言い訳が立つのだけれど、大江の場合はそうはいかない。「古川先発」という時点で、早めの登板があるというのは分かっていたと思うし、1回表にノーアウト満塁となった時点で準備は始めていたはずだ。だから2回表からの登板も準備不足という言い訳はできない。

大江は150キロのストレートが投げられるわけじゃない。140キロいくかいかないかのストレートと変化球のコンビネーションと制球力で勝負する投手だ。

ところが、今日は制球力がぜんぜんなかった。追い込むまでも結構甘い球が多かったし、追い込んでからも甘かった。投手の石川に2ストライクからヒットを打たれるなんて最悪だ。

今日のヤクルト石川の投球を見習ってもらいたい。ボールのキレや制球力を考えても、今の大江ならば、高木京介や戸根千明の方がまだまだ上。たぶん、明日には入れ替えだろう。

まだ20歳。来年以降に期待したいね。

ジャビッ党が選ぶこの日の戦犯とVP

戦犯・・・大江竜聖

先発の古川が1回4失点だったけれど、攻撃陣はその裏に2点を返して、反撃ムードは高まっていた。このゲームは大江が完全に壊してしまったと言える。この試合は授業料だと思うことにして、大江には、いずれそれをしっかり返してほしい。

VP・・・大竹寛

完全に試合が決まってしまった9回表に登板したベテランの大竹。気持ち的にはぜんぜん乗っていけない登板だったけれど、しっかりと集中して、三者凡退に抑えたピッチングは若手の手本になるはず。

明日は岐阜でのゲーム。先発のヤングマンは調子がいいらしいけれど、彼の課題は牽制とクイック。ランナーを出してからの投球に注目したい。
絶対勝つぞ!ジャイアンツ!

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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