投手陣の不調か炭谷のリードか?中盤に逆転も、15安打11失点では勝てない

2019年04月13日

巨人-ヤクルト 2回戦

東京ドーム

G 6  ―  S 11

チーム123456789R
ヤクルト20020033111
巨人000311106
投手リレー
S:石川-マクガフ-梅野-近藤-石山
G:ヤングマン-桜井-戸根-吉川光-坂本工-大江

エース菅野で3連戦の初戦を取ったジャイアンツ。
2戦目は原監督に今シーズン初勝利をもたらしたヤングマンが先発。マスクを被るのは、前回と同じ炭谷だ。
対するスワローズはベテラン左腕の石川だ。

ヤングマンがヤクルトのクリーンアップの3HRに沈む

先発のヤングマンは、初回に山田に2ラン、4回にバレンティンと雄平に連続ホームランを打たれ4失点。
5回にノーアウト1・2塁としたところで降板となった。

山田に打たれた2ランホームランは、ストレートが真ん中高めに入った明らかにコントロールミスだったが、
バレンティン、雄平に打たれた2本のホームランは、いずれもカーブでキャッチャーが構えたところにほぼ投げられている。
変化球自体にキレがなかったこともあるかもしれないけれど、配球を読まれて打たれていたのは明らかだ。

この試合だけで炭谷のリードの良し悪しを論ずるのは早計だけれど、
この日は吉川光夫もバレンティンにホームランを打たれている。
吉川光の被弾はコントロールミスだけれども、炭谷クラスのキャッチャーならば、
投手のコントロールミスもある程度想定した上で、リードするべきだ。

1点リードの2アウト1・2塁で4番のバレンティン。
絶対にホームランを打たれては行けない場面。
次の打者・雄平もホームランを打っているけれど、左打者。
吉川光夫には、「バレンティンは歩かせてもいい」くらいのリードをしてほしかった。

8回は坂本工宜も3失点。
この試合に限っていえば、炭谷のリードは駄目だったといえる。

打線は中軸が好調で昨日に続く6得点

2番の坂本勇人から6番のゲレーロまでが好調で、坂本が1ホームラン、丸が2安打、
岡本が2安打1ホームラン、ビヤヌエバが3安打、ゲレーロが1安打と、相手投手に恐怖を与える中核だった。

リードは駄目だった炭谷も2安打、代打の大城が2ベース、代打の田中俊太がホームランで、打線は活発だった。
ただ、この日は巨人打線1つも四球が取れなかった。四球が選べればもう少し点が入っていたかもしれない。

ジャビッ党が選ぶこの日のVP

6回に代打で勝ち越し2ベースを打った大城は、そのまま勝っていればヒーローインタビューだっただろう。
ただ、1本なので、VPは2安打1ホームランの岡本を選びたい。
打率は低いが、打点を結構あげている岡本、まだまだ調子は上向くはずだ。

明日は勝つぞジャイアンツ!

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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