【M17】先発・高橋優貴を4回1失点で代えた原采配がハマり快勝!丸が移籍後初の4安打

2019年08月30日

阪神-巨人 20回戦

甲子園

T 1  ―  G 4

チーム123456789R
巨人1000001024
阪神1000000001
投手リレー
G:高橋優-田口-マシソン-中川
T:高橋遥-ドリス-岩崎

雨で試合開始が1時間遅れた甲子園でのタイガース戦。先発はジャイアンツ高橋優貴、タイガースは高橋遥人の高橋対決。巨人は高橋優貴、田口、マシソン、中川とつないで阪神打線を1点に抑えると、攻撃では丸が勝ち越しタイムリーとダメ押しホームランなど4安打の活躍で、タイガースに快勝!マジックを17とした。

1失点の高橋優貴をスパッと替える原采配

1-1の5回表、ノーアウトランナーなし。9番高橋優貴に打順が回ったところで、原監督は石川慎吾を代打に送った。

今日の高橋優貴は4回を投げて3安打1失点。この数字を見ればぜんぜん替える必要はない。けれども四球が3つで、投球数が91。三振を7つも取っているから、高橋優貴らしいピッチングと言えばそうなのだけれど、原監督にはリズムが悪い投球内容と映ったようだ。

でも、だからって、5イニングを投げ切っていない高橋優貴をスパッと替える決断を下せるのは原監督だからこそだろう。

タイガースの高橋遥人は7回2失点。結果的に負け投手になったけれど、高橋遥人は7回まで任せてもらえた。高橋優貴は勝ち負けつかずに4回で降板。

そして、高橋優貴の後を投げた田口が3回無失点で勝ち投手。高橋優貴がこの結果をどうとらえるかだ。

もっと長いイニングを任せてもらえるように、ピッチングを磨いていかなければならない。

丸がジャイアンツ移籍後初の4安打

ジャイアンツは初回に岡本のタイムリー2ベースで1点を先制したけれど、2回以降、タイガースの高橋遥人から点が奪えないでいた。ヒットは出ているんだけれどね。なかなか捕まえられなかった。

勝ち越し打は丸のバットから出た。

丸は2死1・2塁から、この日3安打目となるタイムリーで待望の勝ち越し点。1-2と1点リードした。この場面、2死2塁で坂本を故意四球で歩かせているんだよね。坂本はここまで2つの三振とセカンドゴロ、一方の丸は2安打。左対左とはいえ、丸勝負を選んだタイガースベンチの采配には疑問符が付く。

丸はこの後、9回に2試合連発となるとどめの2ランホームランを打って、ジャイアンツ移籍後初の4安打!

攻撃面では丸の活躍が目立ったけれど、途中出場の石川慎吾も評価したい。

石川は高橋優貴の代打でヒットを放つと、亀井の代わりにライトに入り、7回と9回にもヒットを放ち猛打賞! 丸のタイムリーとホームランをおぜん立てする出塁を果たしている。

次の回から守備に就かせるということを考えると、高橋優貴の代打の場面は陽でもよかったはず。ここで、石川を抜擢した原監督の慧眼に改めて敬服するし、それに応えた石川も見事だったよね。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・丸佳浩&田口麗斗

打の殊勲者は間違いなく丸だけれど、高橋優貴の後を受けて、3回を無失点に抑えた田口もMVPに選びたい。

今年の田口はかなり便利屋てきな扱いをされているけれど、今年の経験は来年以降にきっと生きるはず。来年、先発の座を射止めるためにも、今のしごとをしっかりこなしていきたい。

明日の先発は山口俊。最多勝を狙うためにも、自身に勝ち星を付けられるピッチングを期待したい。
明日も勝つぞ!ジャイアンツ!

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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