2人のキャッチャーのミスで巨人が試合を落とす。小林にはベンチからサインを!

2019年08月03日

DeNA-巨人 15回戦

横浜スタジアム

De 6  ―  G 5

チーム123456789R
巨人0000030205
DeNA10310001X6
投手リレー
G:今村-澤村-田口-中川
De:石田-三嶋-パットン-エスコバー-国吉-山崎

5点差を追いついたのか?追い越せなかったのか?

5回までDeNA石田の前にわずか2安打に抑えられていたジャイアンツ打線が4番の一振りでにわかに活気づいた。

岡本和真が久々のホームラン。しかも3ラン!

5-0で「今日も負けだ」って思っていたのが、5-3になって「まだいける!」と思わせてくれる一打だった。

8回には代打阿部慎之助と1番若林が連打でノーアウト1・3塁として、キャプテン坂本勇人が同点タイムリー2ベースを放ち、5点差を追いつく!なおもノーアウト2塁で、3番丸、4番岡本、5番亀井と続いていく。

一気に逆転して連敗ストップだ!

と思うよね?

でも、ここが連敗中のジャイアンツ。やっぱり流れは滞ったまま。このところ好調の丸が初球をセンターフライ。ランナーをすすめることもできず1アウト。岡本敬遠で、5番の亀井がセカンドゴロで2アウト1・3塁。6番ゲレーロがファーストゴロで同点止まり。

同点だと、表の攻撃の巨人は不利。8回裏にあっさり勝ち越されて、また4連敗。

下手に追いついてしまったものだから、ショックが大きい?

いや、そんなことはない。5-0のまま負けたほうが良かったなんてことはない。

5点差は追いつける!不振の4番にホームランが出た。プラスに考えていこう!

8回に同点に追いつかれたパットンが、ダグアウトの冷蔵庫を殴って、右手に包帯巻いて帰ったらしい。
彼を反面教師にして、いくら連敗して悔しいからって、モノに当たるのはやめよう。まして、周囲に喧嘩ふっかけたり、八つ当たりするのもやめよう。

岸田が痛恨のミス、小林は懲罰交替?

8回裏、中川が1死3塁のピンチを招き4番筒香を迎える。キャッチャーは途中出場の岸田。岸田が要求したインハイのボールがやや内側に逸れる。

岸田、まさかのパスボール。

いやいやいや、それ、絶対そらしちゃダメでしょ。サイン違いでもなければ、ワンバウンドでもない。構えたところから2つくらいバッター寄りに逸れただけだよ。筒香はスイングもしていないし。明らかに草野球レベルのミス。

岸田は途中出場して、いきなり中井にホームランは打たれちゃったけれど、内外角を上手く使うリードをしていたと思う。でも、キャッチング技術が、ベンチが思っていたよりも下手だったということだろう。澤村のボール受けていたときからちょっと不安だったんだよね。スプリットをときどきミットを上から出していたし、後ろに逸らさないまでもこぼしていたし。まさか、ストレートを捕逸するとは思わなかったけれど。

でも、悪いのは岸田じゃなくって、使ったベンチだから。岸田はこれを糧に、練習して技術を磨くしかないね。

そもそも、小林がなぜ途中で替えられたのか?

原監督は試合後のコメントで、

「小林が悪いわけではないだろうけど、全体の流れを変えたかった」

っていってるけれど、

明らかに懲罰交替だよね?

たしかに、ソトに打たれた3ランはキャッチャーの配球ミスだ。ホームランを打たれた2球目スライダーは、ほぼ小林の構えたところに投じられたんだから。初球もスライダーでボール球。同じ球種を続けて、しかもストライクをとりにいっちゃったのもダメだったのかもしれない。

怠慢プレーやサイン見落としなんかで懲罰交替っていうのはよくあるけれど、配球ミスで懲罰交替っていうのは前代未聞だ。だから、原監督はコメントでフォローしたんだと思う。(もし、ベンチから配球のサインが出ていて、それを小林が無視したり見落としたりしていたなら懲罰交替もやむなしだけれど)

ならば、いっそのことピンチの場面ではベンチから小林へ配球のサインを出したらどうだろうか?

小林は出場試合の割にはリードの進歩が遅いように思う。配球は偏るし、終盤の接戦になると弱い。

でも、肩は強いし、キャッチングも上手くなっている。岸田や大城と比べればその差は歴然だ。

では、なぜ、小林はベンチの評価が低いのか?

小林が主戦捕手になってからジャイアンツが優勝していないからだ。

ジャイアンツのキャッチャーはチームを優勝させて、はじめて一人前だと言うことだ。

「小林はまだ半人前」ということであればベンチから配球のサインを出してもなんの問題もないだろう。

ちなみに、サインを出すのは相川バッテリーコーチじゃなくって、阿部慎之助の方がいいと思う。

だって、相川コーチは主戦捕手としてチームを優勝させたことがないから。

ジャビッ党が選ぶこの日の戦犯とVP

戦犯・・・小林誠司&岸田行倫

炭谷不在が改めて痛い一戦となった。岸田はまだ1軍で使えるレベルでないことが分かったから、2軍で徹底的に鍛え直したほうがいい。小林にはベンチがリードすることで、配球はベンチが責任を持つことにすればいい。

VP・・・岡本和真

やっぱり4番の岡本が打つと、打線が活気づく。去年は2ラン、3ランが多かった岡本。これからランナーを置いた場面でホームランを量産してほしい。

明日の巨人の先発は、今、一番安定している桜井なんだけれど、相手はなにせ今永。かなり厳しい戦いになりそうだ。

いっそ、一回首位の座を譲って、リセットしてやり直したほうがいいんじゃないかと思ったりもするけれど、やっぱり、どの試合も応援してしまうのがジャビッ党。
明日こそ連敗ストップ!ジャイアンツ!

※このところ、匿名でジャイアンツ愛のない悪口ばかりのコメントを書いてくる人がいます。愛情のない文句やコメントは他のファンを不快にさせるだけなのでご遠慮ください。

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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