接戦で3連戦初戦を取るも、マシソンが心配すぎる。そして気になる原監督の言葉・・・

2019年06月18日

巨人-オリックス 1回戦

東京ドーム

G 4  ―  Bs 3

チーム123456789R
オリックス0001100203
巨人201000014
投手リレー
Bs:山本-エップラー-海田-比嘉
G:今村-澤村-マシソン-高木-田原-中川

接戦を制し3連戦の頭を取るもマシソンが心配

1回に丸の2ラン、3回に岡本のソロホームランでパ・リーグ屈指の好投手山本由伸から3点を奪ったジャイアンツ。3-1と2点リードで8回にマシソンをマウンドに送る。盤石の投手リレーのはずだった・・・。

オリックスの1番・福田を2球で仕留め、代打の小島に投じた2球目、アクシデントがマシソンを襲う。投げ終わった直後、右足の付け根あたりを気にするマシソン。ベンチに下がりそのまま降板となってしまった。球団によると、都内の病院で検査を受けて、その結果によって判断するとのこと。VTRを観た感じだと、登録抹消は避けられない感じ。股関節の故障だったりすると長引く可能性もある。とにかく心配だ。軽傷であってほしいと願う。

マシソンの緊急降板で急遽マウンドに立ったのは高木京介。小島は打ち取ったものの、続く吉田正尚にヒットを許し、2死1塁で田原にスイッチ。その田原が4番のロメロに四球を出したあと、5番の中川に2ベースヒットを打たれて同点とされてしまう。バッターランナーの中川をアウトにして、同点止まりでチェンジとなったのが大きかった。想定外の登板だったとはいえ、マシソンのいないリリーフ陣がまた不安定になってしまいそうだ。

ジャイアンツはその裏の攻撃で、若林の四球を足がかりに、1死2塁で代打陽岱鋼がタイムリー2ベースを放ち1点を勝ち越すと、9回は中川が先頭打者を出すものの、後続を切って1点差で逃げ切って勝利した。

マツダスタジアムで広島がロッテに延長戦で敗れたために、巨人がセ・リーグ首位に返り咲いた。

試合後の原監督のコメントが気になる

この日の先発今村は、6回を1失点(自責0)となかなか良いピッチングを見せた。内容的には、1回、2回、4回に先頭打者を出塁させており、このあたりがベンチの信頼感を掴みきれないところなんだと思う。7回、8回と続投させてもらっていたら、勝投手の権利が消えることもなかったかもしれない。

原監督は試合後のコメントで、

「なんとか勝ちをつけたかった。私のミスでしょう。申し訳ないと彼にも伝えました」

と述べている。この原監督の「ミス」ってなんだ? マシソンの降板とその後の投手リレーは監督のミスではないと思うのだけれど・・・。原監督は続けて次のように述べている。

「固有名詞出してしまうとあれなので、自分の中で定義というものがあるんだけれども、その定義に反した選手に期待をかけて出してしまった。自分の中で鬼になりきれなかったというところを反省している。それ以上のことはちょっと言えません」

これって、使うべきではない選手を使ってしまったことが「ミス」だと言っている。

ということは、同点に追いつかれた8回表の選手起用のことだよね?

8回に緊急登板した高木京介のことだろうか? 吉田正尚に打たれたヒットのこと? ヒットは結果論なのでちょっと考えづらい。

では、右打者のロメロを迎えて高木からスイッチした田原のことだろうか? 確かにロメロには四球を出してしまった。このケースでは、最悪ホームランでも同点どまり、でもロメロを出すと、ホームランで逆転のケースとなってしまう。なので四球は避けたいところ。でも、ことホームランということで考えれば、次打者の中川はその可能性はそれほど高くない。ならばロメロに同点ホームランを打たれないように、コースを丁寧について、結果四球だったら仕方がないのではないか?

あと、考えられるのは、小林の配球か。

原監督の中の定義というのがどういうものかわからないけれど、高木京介の吉田正尚への配球はホームラン警戒なのか、外角に一辺倒だったし球種も偏っていた。外への逃げの投球をした高木京介がダメだというのならば、そこで交代しているので、「期待をかけて出してしまった」とはならない。ならば、そのリードをした小林のことかもしれない。

あるいは、グラウンドに出る前、例えばブルペンでの準備の仕方などで高木京介や田原に問題があったことも考えられる。

すっごい気になるのだけど、本人は分かっていると思うので、しっかり反省して次に生かしてほしい。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・丸佳浩

勝ち越しの1打を打った陽岱鋼、あるいは6回1失点の今村も候補だけれど、今日は丸かな。山本由伸の立ち上がりを捉えたホームランは見事だったし、その後の打席でも1安打1四球。守備でも好守備があった。

明日は若い高田萌生が先発だ。打線がしっかり援護して、高田萌生に勝利をプレゼントし、オリックス戦の勝ち越しを決めたい。
明日も勝つぞジャイアンツ!

丸佳浩「8」【読売ジャイアンツ選手応援歌】歌詞付き
試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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