2019年09月23日

ヤクルト-巨人 24回戦

神宮

S 5  ―  G 9

先発今村が4回5失点も、2番手古川が快投!岡本、阿部、大城のホームランなどで逆転勝ち!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨人 0 2 2 0 0 0 0 2 3 9
ヤクルト 2 0 2 1 0 0 0 0 0 5
投手リレー
G:今村-古川-田口-マシソン
S:山田大-五十嵐-近藤-ハフ-梅野-坂本-大下

ペナントの残り試合はCSに向けたオープン戦

優勝を決めたジャイアンツは、今日からの4試合は、CSに向けた調整と戦力の見極めがメインになる。いわば、CSに向けたオープン戦だ。

主力・ベテランは、疲労の回復を図りながら、試合勘をなくさないように状態を保つことが主題となってくる。

若手は、CSでのレギュラー争い、ベンチ入りに向けてアピールが大切だ。

試合は岡本、阿部、大城のホームランなど、5-9でジャイアンツが逆転勝ち。投手、野手ともにアピール合戦の場となった。

先発投手陣は4枚目を誰にするか?

現時点でCSの先発ローテーションは、山口俊、メルセデス、桜井の3人がほぼ確定。菅野は下半身のコンディションが戻ってこなければ登板させない方がいいので、CSでは計算に入れない。

そうなると4番手、5番手の投手を誰にするかだ。

今日の先発今村も、内容が良ければ十分にCS登板のチャンスはあった。

でも、4回7安打5失点では使えない。コントロールも悪かったし、ボールのキレも悪かった。ちょっと残念過ぎる内容だった。

逆に2番手で投げた古川が良かった。7月のスワローズ戦では移籍後初登板で先発したけれども、1回4失点で交代。コントロールが悪すぎて使い物にならなかったけれど、今日は本来の力を発揮してくれた。ストレート主体のピッチングで3回を5奪三振のパーフェクト投球。

中継ぎとしても行けそうだし、先発でもいけそうだ。

4番手・古川、5番手・戸郷あたりでもいいかもしれない。

8回を任せるセットアッパーは誰?

ブルペンで言えば、9回のデラロサは確定。7回、8回を任せるセットアッパーを誰にするかだ。

中川が万全ならば8回を任せたいのだけれど、前半戦の疲労がたまっていて、キレもコントロールもイマイチ。僅差の勝ちゲームで使うにはちょっと怖い。

今日投げた田口は結果的に0点に抑えたけれど、先頭打者を簡単に歩かせてしまい、さらに満塁までピンチを広げてしまうなど、信頼はおけない。今年の田口はビハインドゲームならば好成績を収めているようなので、セットアッパーには向いていないだろう。

マシソンのボールはスピードガンは球速が出ているけれど、スライダーのキレがイマイチ戻ってこない。ストレートもミートされる場面も多いので、状態が上がってこないと僅差の場面では厳しいと思う。

今のところ、8回は澤村が有力だ。

セカンドを誰にするか?

結局、今シーズンもレギュラーが決められなかったセカンド。一時は若林がポジションを獲りかけたけれど、守備が不安で、最近はセカンドを守る機会がずいぶん減った。増田、山本、田中俊太の3人からということになりそうだ。

今日は増田がセンターオーバーのタイムリー2塁打を打って、大いにアピールしたけれど、代走の切り札としてベンチに置いておきたい存在でもある。

山本も2回にレフトへ3塁打を打ったのだけれど、そのあと3打席連続三振で、5打席目はセンターフライ。

今日は途中出場でヒットは出なかったけれど、守備力も考慮すると、田中俊太に分がありそうだ。

外野の一角は誰が担う?

外野のポジションは丸と亀井は確定なので、あと一つのポジションということになる。

陽、ゲレーロ、石川、重信、若林の争いになりそうだ。

今日は若林が4の1、陽が5の1、ゲレーロが2の0、重信、石川は代打出場でいずれもノーヒット。

もうちょっと様子を見ないとわからないね。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・古川侑利

3回、無四球、無安打、5奪三振のパーフェクトリリーフ。力のあるストレートでグイグイ押していた。優勝が決まってからの活躍はちょっと遅い気もするのだけれど、CSでしっかり働いてほしい。

明日は甲子園で阪神との最終戦。若手の活躍に期待したい。

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