2019年07月06日

巨人-DeNA 12回戦

東京ドーム

G 4  ―  De 3

メルセデスが7回無失点の好投。リリーフの3失点は誰のせい?

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
DeNA 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3
巨人 1 0 0 1 2 0 0 0 X 4
投手リレー
De:平良-国吉-櫻井-齋藤
G:メルセデス-大竹-田口-中川

メルセデスが7回無失点と好投

ここ数試合のメルセデスの成績

  • 6.30 4回 2失点
  • 6.21 5回2/3 3失点
  • 6.14 5回0/3 2失点
  • 6.7  5回0/3 2失点
  • 6.1  1回1/3 4失点
  • 5.25 3回1/3 5失点

ここ6試合、6回を投げきることができなかったメルセデス。この日はベイスターズ打線を7回4安打1四球1死球無失点に抑えた。ジャイアンツベンチとファンの想定以上の好投で6勝目をあげた。

今日のメルセデス-大城のバッテリーはストレートを軸に、ストライクゾーンを広く使ってピッチングを組み立てていたように思う。

メルセデスは、変化球を低めに集めて、打たせて取るタイプのピッチャーだけれども、このところ低めを意識すぎて、配球が偏っていたのかもしれない。メルセデスのストレートは140キロ台前半だけれども、高め、低め、外角、内角と上手く投げ分けて、ベイスターズ打線に的を絞らせなかった。カウント球もストレート、決め球もストレート中心で、スライダー、チェンジアップはアクセントとして使う程度だった。基本は打たせて取るピッチングだけれど、要所で三振が取れたのも大きかった。

打線は、岡本がスタメンを外れた。

おとといの自打球の影響もあったと思う。自打球による足の痛みもそうだけれど、自打球にしてしまったバッティングの調子の悪さも大きい。今日は代打で四球を選んだけれど、ボール球に手を出さず見極められたのは収穫だ。外角のボールの見極めをしっかりつけて、スタメン復帰してほしい。

勝ってる試合のキャッチャーは代えないほうがいい

メルセデス降板後の8回は、大竹、田口、中川というリレー。

3人それぞれがソロホームランを打たれて、3点を失った。

大竹がロペスに打たれたのは、外角高めのボール。低めに構えたボールが上ずったものだ。外角高めはロペスの一番得意なコースだ。
田口が筒香に打たれたのは、初球のインコース。狙い打ちされた感じだ。
中川が伊藤光に打たれたのは、フルカウントから膝下に落ちるスライダー。打つのはかなり難しいコースだったけれど、キャッチャーの伊藤光だけに配球を読んでいたのかもしれない。

8回からマスクを被っていたのは、小林。小林が悪いとは言い切れないけれど、7回までは大城で無失点。8回からは小林で3失点という事実は重く考えるべきだ。

大城が7回までベイスターズ打線を封じていたのだから、そのまま大城で良かったのだと思う。それまでの打者への配球とか、つながりとかもある。先発キャッチャーと途中出場のキャッチャーがその日の攻め方について、しっかりとコミュニケーションが取れているならば別だけれど、おそらく、申し送り的なことはやっていないのだろう。

逆に、自分色のリードをしようとする可能性がある。これは小林に限ったことではなくて。

ロースコアで勝っている試合はキャッチャーは代えないほうがいい。リリーフの3失点は、そういう意味で途中でキャッチャーを代えたベンチのせいだと言えるだろう。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・メルセデス

今日は7回無失点のメルセデスで文句なし。

明日は岡本がスタメン復帰するのか? 久々に先発する高橋優貴のピッチングにも注目したい。
絶対勝つぞ!ジャイアンツ!

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