まだ、首位にいるんだ。ジャイアンツファン、落ち着ついて!冷静になろう!

オールスター明け7月15日から8月4日までの18試合で5勝13敗というジャイアンツ。ファンにとってフラストレーションがたまるゲームが続いている。とくに先週はカープ、ベイスターズとの6連戦で1勝5敗。2位とのゲーム差は0.5ゲームまで縮まってしまった。

オールスター明け直後は、早くもマジック点灯かなんて報道されていたから、わずか半月で10もゲーム差が縮まったことは、予想外だったことは間違いない。そしてここにきて今季初の5連敗して、巨人ファンがざわついている。

ジャビッ党のコメント欄や応援メッセージフォームにも心無い野次や、選手、監督への文句が書き込まれたりしている(選手に対するリスペクトやジャイアンツ愛がないので消去しています)。SNS上ではもっと酷いよね。

イラつく気持ちは分かるけれど、ちょっと落ち着いて冷静になろう。

今年のジャイアンツはぶっちぎれるほど強くない

そもそも開幕前、ジャイアンツがペナントレースをぶっちぎれるって思っていたの? ということ。

長年ジャイアンツを応援しているファンやプロ野球好きならば、そんなに大差をつけて優勝できるなんて予測する人はいなかったと思う。もちろん、ぶっちぎって欲しいと思う人はたくさんいただろうし、順調に勝ち星を積み重ねてくれれば嬉しいけれど、予測と願いは別。そんなにうまくいくわけがない。

半月前に2位に10.5ゲーム差をつけられていたのは、ジャイアンツのチーム状態が良かったこともあったけれど、前年チャンピオンのカープのチーム状態がどん底であったことが大きい。

開幕前から不安視されていたブルペン陣は、いまだに安定していない。一応、8回中川、9回デラロサという形にするみたいだけれど、中川は計算できるけれど、デラロサだってまだわからない。7回はこれといったピースが埋まっていない状況だ。

チーム状態が良かった時は、中川、マシソン、田口、大竹と後ろのピッチャーが安定していた。たぶん7回以降の投手リレーはこれからも手探りが続くので、不安定な戦いが続くと思う。

昨今のプロ野球で、7回以降が不安定なチームがぶっちぎれるわけがないのだ。

勝負はまだ先、一回首位を明け渡してもいい

原監督は交流戦明けからオールスター前までに、チームにちょっとムチを入れた。競馬で言うところの早仕掛けだ。「チーム状態がいいうちに離せるだけ離しておこう」というのと、上手くいけば、2位以下のチームがCS争いに切り替えてくれて、首位のジャイアンツへのマークが緩くなるという目論見もあったと思う。でも、勝負所はまだ先だと思っているはずだ。

でなければ、昨日の試合でスタメンマスクに岸田を起用するなんて真似はできない。

このまま、ジャイアンツ、ベイスターズ、カープが三つ巴で首位争いを繰り広げるならば、ペナントの行方を決めるのは9月10日からのDeNA3連戦、広島2連戦あたりになると思う。

それまでは、首位の座を明け渡してもいいと思う。ゲーム差というよりも勝ち越しの数。貯金10前後をキープしていればいいと思う。

8月23日からDeNA3連戦、8月29日から広島3連戦が東京ドームであるので、この6試合が終わった時に、できれば首位。わるくても首位と2ゲーム差以内にいれば、イケると思う。

いずれにしても、夏場に強いチームがペナントレースを制するはず。8月はいまだ勝ち星のないジャイアンツは、今週から勝ち星を積み上げていかなければならないのは間違いない。

今週は中日、ヤクルトと下位チームとの戦いだから、しっかりと勝ち越して来週のマツダスタジアムに臨みたい。

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巨人を語る
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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