負け越しの5月のMVPは誰に…?
ジャビッ党では各試合のレポートで、MVP、VP、戦犯を選出している。MVPは勝利したゲームの立役者を選出。VPは敗戦のなかで活躍した選手、戦犯は敗戦の一番の要因となってしまった選手をピックアップしている。
MVPを3ポイント、VPを1ポイントとして、その月最も活躍したジャイアンツの選手をジャビッ党で勝手に月間MVPとして選んでいる。4月は野手で山本泰寛、投手で中川皓太がMVPに輝いたが、5月は果たして誰になるか?
ジャイアンツ5月の成績 9勝13敗1分
MVP獲得数
3回・・・坂本勇
1回・・・高木京、ゲレーロ、田中俊、メルセデス、炭谷、岡本、重信、菅野
VP獲得数
5回・・・坂本勇
4回・・・丸
2回・・・大城
1回・・・高木、中島、高橋優、増田
合計ポイント
14ポイント・・・坂本勇
4ポイント・・・丸、高木京
2019年5月MVP・・・坂本勇人
5月は断トツで坂本勇人がポイントを稼いだ。令和第1号ホームラン、開幕連続出塁36試合のセ・リーグ記録、通算200号ホームラン達成、5月時点でホームランダービートップと、記録づくめの大活躍を見せたのだから当然と言えば当然だ。
5月は負け越したこともあり、先発陣もブルペン陣もよくなかった。そんな中、高木京介が4ポイントを獲得したけれど、今回は選出を見送り該当者なしとした。
6月は、投手陣がジャイアンツを引っ張っていってほしい。
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