2019年06月01日

巨人-中日 10回戦

東京ドーム

G 6  ―  D 5

阿部慎之助の400号ホームランが連敗を止めた!交流戦では指名打者として期待!

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 2 2 0 0 0 0 0 0 1 5
巨人 0 0 0 0 0 5 0 0 1X 6
投手リレー
D:清水-小熊-田島-福-ロドリゲス
G:メルセデス-宮國-高木-鍬原-澤村-中川

やっとでた慎之助の400号!最後はサヨナラで連敗ストップ

最高の場面で慎之助の通算400号ホームランが出た!0-4からビヤヌエバの満塁ホームランで同点、その後、2アウトランナーなしで前の回に代打からそのままファーストに入っていた阿部慎之助がバッターボックスに入った。ドラゴンズ田島が投じた初球をバット一閃!打球はライトスタンド上段へ。5-4とジャイアンツが逆転に成功した。

9回表、小林のパスボールで同点とされるが、阿部慎之助の記念すべきホームランが出たこの試合を負けるわけにはいかないと、キャプテン坂本勇人がライトオーバーのサヨナラ打でジャイアンツは連敗を3で止めた。

このサヨナラのきっかけを作ったのは阿部慎之助の中央大学の後輩、亀井善行だ。2アウトランナーなしから四球で出塁すると、無警戒のバッテリーの隙をついて盗塁を決める。2アウト2塁ならばシングルヒットでもサヨナラの場面。ドラゴンズは外野陣を前に守らせなければならない。坂本のライトオーバーは、長打警戒で外野が後ろに守っていたら捕られていたかもしれない当たり。まさに亀井が打たせたサヨナラ打だった。

宮國、高木、鍬原の3人が逆転の流れを作った

先発のメルセデスは4失点で2回も持たずに降板。またまた先発がゲームを作れない状況で、今日は中継ぎの好投が光った。メルセデスのあとを受けた宮國が1回1/3を1安打無失点。3番手高木京介が2回を1安打無失点、そして6回にマウンドに上がった鍬原が3者凡退で流れを作り、その裏に逆転に成功した。

逆転直後の7回も鍬原は続投。4点ビハインドから、1点リードに変わり、キャッチャーもこの回から代わるという状況でもきっちり3者凡退に抑えた投球は見事だった。ちなみに鍬原も中央大学だ。澤村のピッチングがまだ安定して来ないから、鍬原はこれからどんどんアピールして、中央大の先輩でもある澤村のセットアッパーのポジションを脅かしてほしいものだ。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・ビヤヌエバ&阿部慎之助

同点となる満塁ホームランもすばらしかったけれど、その攻撃の前の6回表の守備は超ファインプレーだ。サード後方、レフト前へのフライ。あの辺りをダイビングでもぎ取って、三者凡退としたから、攻撃の流れができたんだと思う。

そして、阿部慎之助。見事な400号ホームラン。5回裏2アウト1塁で代打起用し、そのまま守備につかせた原監督のファインプレーが生んだホームランだとも言える。慎之助の場合、代打の切り札として使われるケースがほとんどだから、ホームラン狙いではなく、ランナーを返すためにヒット狙いのバッティングをしなければいけないケースが多かった。でも5回裏の場面は、ホームランを狙っていいケースだったし、そのまま守備についてもう1打席、あるいは2打席チャンスがあれば、ホームランの確率もグッと上がる。

その原監督の采配にしっかり応えた慎之助がやっぱりスゴい!

明日は交流戦前のセ・リーグとの最後の試合。明日こそは先発山口俊に勝ちが付くゲームをしたい。山口俊、頼むぞ!
明日も勝つぞ!ジャイアンツ。

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