to 内野手~ジャビッ党党員からの応援メッセージ【2018年8月】

坂本勇人 選手を語る

夏場に結果を残せる選手が、プロ野球で長く活躍できる選手と言われているが、今年の夏は、とにかく暑い。巨人はホーム球場が東京ドームとはいえ、選手もしんどいと思う。そこでジャイアンツの選手に応援・激励メッセージ募集!で募集した応援メッセージを紹介!今回は内野手。主力選手とベテラン選手へのメッセージだ。

巨人を支える主力の更なる飛躍に期待!

坂本勇人

印象的なプレー
外れ一位で獲得しましたが、気がつけば巨人の顔になっています。デビュー当時は体が細くて大丈夫かなと心配でしたが、意外とタフで全試合出ています。ショートで首位打者を獲ったり、巨人歴代ショートではナンバーワンのプレイヤーです。体をしならせる守りや、バッティングは柔軟性があり飛距離も出ています。怪我に強く、体の割に打球が飛ぶので今までにないショートストップです。
応援メッセージ
まだ30歳ですがベテランのイメージがあります。高卒一年からスタメンだったので長く感じるのだと思います。巨人最速2000本安打を打って欲しいです。

ふじお 40代 男性

印象的なプレー
ペナントレース前半戦。チームとして可もなく不可もない順位をいったり来たりしていた時、一人安定した結果を残し続けている姿をみて、大変心強く感じました。キャプテンとして強者の巨人の1番として、ヒット、ホームランはさることながら、その選球眼、バッティングセンスには球界でも屈指の技術があり、見ていてとてもわくわくさせられます。
応援メッセージ
チームの要として、勢いをあたえ、また精神的な安定剤としての役割をこれからも担って、ケガに気を付けてがんばってください。(※応援メッセージをいただいたときは、故障前でした)

ジュウザ 20代 男性

坂本勇人

岡本和真

印象的なプレー
今シーズンからずっとレギュラーで出続けていてそれだけでもすごいなと思っていますが4番に抜擢されたその試合の初打席でいきなりホームランを放ったあの試合は忘れられなくなりそうなぐらい目に焼き付いていますね。オリックス先発の山岡投手の直球を見事に振りぬいて左翼5階席へのホームランにはこれからも期待させてくれる打球でした。
応援メッセージ
最近はなかなか成績出ていないかもしれませんがこれから巨人を代表するバッターにぜひなってもらいたいですしその逸材だと思っているので試練だと思って乗り越えてもらいたいですね。

Cool 30代 男性

岡本和真

臥薪嘗胆で出番を待つベテランたち

寺内崇幸

印象的なプレー
2017年9月5日の中日戦において、福谷投手から打ったサヨナラ3ランホームランが印象に残っています。寺内選手が守備固めから出場するも、延長戦となってしまった試合です。11回裏に打席が回ってきた寺内選手が、サヨナラ、しかもそれほどスタンドが大きくない松本市野球場とはいえ場外ホームラン。目の覚めるような打球に、とても感動しました。2013年のクライマックスシリーズで広島時代の前田健太投手から、同年の日本シリーズでは楽天の田中将大投手からホームランを打っていますし、実はここぞというときに強い打者なのだと思います。
応援メッセージ
2018年で35歳となり、若手の台頭もあって出番が限られてくるでしょうが、コンディションを整え、自慢のユーティリティ性を武器にスーパーサブとしてもっともっと頑張ってください。

straycat 40代 男性

寺内崇幸

脇谷亮太

印象的なプレー
西武からFAで巨人に復帰したことも驚きでしたが、その2016年、8月23日の広島東洋カープ戦でJ・ジャクソン投手から右越えにプロ初のサヨナラホームランを放った際には、とても感動しました。ホームランバッターではなく、走塁やシェアのバッティングを期待されていた脇谷選手が豪快なホームランを放った際には、「あの脇谷が・・」と思わず、うなってしまいました。
応援メッセージ
巨人から西武そしてまた巨人と、巨人の選手の中では異色な経歴を持つ選手ですが、巨人には、脇谷選手のようながむしゃらな選手が必要です。ぜひ、1軍で活躍されることを期待しています。

メンディー 30代 男性

印象的なプレー
FAの人的補償で西武に移籍することになってしまったにも関わらず、その数年後、FA権を取得したときに、巨人に戻ってくる決断をしてくれたことが本当に嬉しかったです。西武でもしっかりと活躍していて、必要とされている選手でした。打撃フォームの影響なのか177センチという身体より小さく見えますが、芯で捉えたときの打球は飛距離が凄いです。
応援メッセージ
今シーズンは若手の台頭によりチャンスが巡ってきていませんが、必ずベテランの力が必要になります。出番が来たら勝負強いバッティングを見せてください。

かず 20代 男性

脇谷亮太
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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