鳥谷にあって、高橋優貴や山下航汰に足りないものとは?

鳥谷にあってジャイアンツの若手にたいものとは? 巨人を語る

こんにちはジャビッ党の橙子です。

元阪神の鳥谷敬が千葉ロッテに入団することになりましたね。パ・リーグという新たな舞台で、鳥谷がもう一花さかせてくれることを楽しみにしています。

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鳥谷にあって、ジャイアンツの若手にないものとは?そして、若手がそれを手に入れるためには?【鳥谷敬 千葉ロッテ入団記念】

鳥谷にあって巨人の若手にないものとは?

鳥谷といえば、NPB歴代2位の1939試合連続出場の記録を持つタフな選手です。
無事是名馬というように、元気な状態で試合に出続けることが、プロ野球選手として成功する必須条件です。
ジャイアンツのレギュラーメンバーを見ても、坂本、丸、菅野といった主力は、大きな故障もなく、毎年規定打席、規定投球回に到達しています。

ところが、今のジャイアンツの若手選手は1シーズン乗り切れない選手が多いです。
例えば吉川尚輝は、昨シーズンは1ヵ月も持たずに故障で戦線離脱。吉川尚輝離脱後にセカンドに入った山本も若林も1ヵ月~2ヵ月ほどで調子を落としてしまいます。

投手では畠が毎年のように故障離脱。
中継ぎ陣は、活躍した翌年は故障や負傷などで、なかなか結果が出ず、毎年安定して活躍できる投手はあまりいません。

そう、鳥谷選手にあって、ジャイアンツの若手選手に足りないものは、丈夫なカラダです。

ジャイアンツ故障者リスト(2020年3月10日現在)
【投手】岩隈久志(肩)/谷岡達平(肩)/野上亮磨(アキレス腱)/堀田賢慎(肘)/CCメルセデス(肘)/大竹寛(肩)/畠世周(肩)/高橋優貴(肘)
【野手】山下航汰(右足)/立岡宗一郎(右手)

これから実力を伸ばしていく若手選手が故障してしまうのは、自らの実力アップの時間を失い、試合での出場機会も失ってしまいます。

山下航汰はアジア・ウインターリーグで右足を痛めてしまいました。
ようやくバッティング練習ができるようになったみたいですが、予定よりも復帰に時間がかかってしまったようです。

オフシーズンは丸と自主トレを行うなど、復帰を焦ってしまったことも要因のひとつかもしれません。
日々のトレーニングも大切ですが、時にはブレーキをかけて勇気をもって休むことも必要です。

先日、肘の違和感で離脱した高橋優貴は同情すべき部分もあります。
高橋投手は宮崎キャンプではあまり投げ込みをしませんでした。ブルペンで100球を超えて投げ込んだのは1日だけだったそうです。

2月24日のオープン戦で、試合中に球威が落ち、原監督からスタミナ不足を指摘されてしまいます。
そこで、高橋優貴は2月28日の東京ドームの練習で140球を投げ込みます。
そして中3日で迎えた3月3日のオープン戦で先発し2回を投げます。

この140球の投げ込みが、肘の故障の原因とは必ずしも言えませんが、因果関係ないともいいきれません。
監督から「リリーフの方が似合っているかな」と言われてしまっては、先発希望の高橋投手は投げ込みせざるをえませんものね。

※ジャビッ党はもともと中継ぎを推奨していたんですが…。

宮本コーチによれば、高橋優貴は優等生タイプだそうです。

2年目の投手が監督やコーチに「自分の調整方法でやらせてくれ」とは言えないと思いますが、自分の体を知って調整していくことが大切だと思います。
カラダがしんどいときはいい意味で「抜く」ことも必要です。

若手選手が足りないものを手に入れるには〇〇に聞け!

山下選手も高橋選手もプロ2年目。調整方法など、よくわからないのは仕方がないかもしれません。

では誰に教えを請えばいいのでしょうか?

担当コーチやトレーニングコーチに話を聞くのもいいと思いますが、
おススメしたいのが、ベテランの亀井です。

亀井は若手時代は毎年のように故障していて、なかなかレギュラーを獲得することができませんでした。

しかし、36歳の2018年に自身2度目の規定打席に到達すると、翌年も2年続けて規定打席に到達。しかも前年よりも好成績を収めています。

2018年(36歳)123試合 .254 13本 49点
2019年(37歳)131試合 .284 13本 55点

故障しない体づくりや、日々のケア、休日の過ごし方など、ベテランの持つ知識や経験を若手選手は積極的に聞いていくべきでしょう。
亀井は、年の功も亀の功ももっているのですから

亀井善行モーニングルーティーン~アップからキャッチボール、守備練、走塁練習まで追いかけました【ジャイアンツ宮崎春季キャンプ】
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巨人を語る
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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