9回のマウンドは。。ざわ。。ざわ。。さわ。。さわむら 今季初セーブで連敗ストップ

2019年05月17日

中日-巨人 6回戦

ナゴヤドーム

D 1  ―  G 4

チーム123456789R
巨人0000030014
中日0000010001
投手リレー
G:ヤングマン-高木-アダメス-戸根-中川-澤村
D:勝野-田島-谷本-岡田

澤村を1軍登録、即クローザーとして起用

飲酒によるトラブルで週刊誌や夕刊紙を騒がせていた澤村が1軍昇格。3点リードの9回、セーブシチュエーションで登板となった。ナゴヤドームのレフトスタンドの雰囲気はわからないけれど、ひょっとしたらざわついていたかもしれない。

なぜ、9回に中川ではなく、澤村だったのか?
そう思った人も少なくないだろう。答えはかんたんだ。8回は3番から始まる打順だったから。つまり、9回よりも8回の方が抑えるのがむずかしい。勝利の方程式が決まっていない今のジャイアンツでは、最も信頼のおけるピッチャーに一番むずかしいところを任せるしかないのだ。つまり、この試合の8回を任された中川が現時点でブルペンで最も信頼されているといえるのだ。

それにしても原監督の9回の澤村起用は見事だった。もちろんまだ、1回抑えただけだし、3点差だったから、もっと厳しい場面で澤村が結果を出し続けられるかはわからない。でも、巷間で囁かれている「澤村はトレード要員」という噂を、原監督は采配でもって否定してみせたのだ。澤村はまだまだ力を発揮できる。原監督の期待を込めた起用に今日は澤村がしっかり応えたということだ。

ヤングマンが突然制球を乱し、6回無死満塁で降板

前回登板のときもそうだったけれど、なんで突然ストライクが取れなくなるのだろう。6回表に3点先制した直後に、四球、四球、死球では降板も仕方あるまい。次回もこんな投球をされると、ちょっとローテーションを任せるのは不安になってします。

この回、1失点で済んだのは、ワンポイントで登板した高木京介が、高橋周平をきっちり三振に打ち取ったことが大きい。ヤングマン以降も高木やアダメス、戸根の良さを引き出した炭谷のリードも光った試合だった。

ジャビッ党が選ぶこの日のMVP

MVP・・・炭谷銀仁朗

9回のレフトオーバーのタイムリー2ベースは見事だった。あの追加点で、澤村もかなり楽になっただろう。そしてなによりこの日の炭谷はリードが良かった。5月14日の阪神戦で、高橋優貴の白星を吹き飛ばした、アダメスと戸根が見事な投球を見せた。アダメスや戸根はストレートをうまく使ってナンボのピッチャー。制球力はイマイチだけど、球に力はある。こういうタイプは炭谷の方がいいのかもしれない。

明日はメルセデスが先発。スタメンマスクにも注目したい。
明日も勝つぞ!ジャイアンツ!

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試合レポート
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1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

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