阪神戦3連敗に続き、横浜に大逆転負け。阿部選手のリードに問題アリ!

ジャイアンツが交流戦前に失速。
昨年の真逆のようで、すごーく嫌な流れです。

投手が踏ん張れば、打線が打てず、打線が打てば投手が崩れる。
開幕直後の貯金があるとはいえ、この流れで交流戦は迎えたくないものです。

さて、このところの被本塁打の多さは、阿部選手のリードに問題があると思います。
ピッチャーが要求通りに投げ切れないという部分もあるでしょうが、
今日の最終回のリードを見ていると、
直球で追いこんだら、変化球で一球誘って、平行カウントになって、
フルカウントにしたくないから、また真っ直ぐで、
しかも甘くなって打たれるという具合でした。

阿部選手のリードが実に単調な感じがします。

原因は、4月27日、バレンティン選手に食らった逆転3ランにあるのではないかと見ています。

ピッチャーは菅野投手。
あの対決では、結果球の前のボールがインハイに抜けて、バレンティン選手が少し、カッとなりました。
しかし、阿部選手はあえて、インコースにボールを要求。
菅野投手は阿部選手の構えた所にボールを投げ、ホームランを打たれました。

要求通りのボールが最悪の結果となってしましました。
あの一球で阿部選手のリードが狂ってしまったのだと思います。

今年は、昨年よりもボールが飛ぶと言われています。
実際ボールがどうかはわかりませんが、ホームランが激増しているのは事実です。
統一球になってからは、基本的に外角に投げておけば大きいのは打たれないというのが、
セオリーでしたが、今年はそれがちょっと通用しない。

で、あれば、統一球以前のように、
時には強気に内角を攻め込むことも重要になってきます。

結果的にホームランになりましたが、バレンティン選手への攻めは決して悪いとは思いませんでした。
ただ、ムキになっているところへ投げてしまった。完全に待たれてしまっていました。

そして、おそらく他球団は阿部選手のリードも相当研究しているのだと思います。

今の阿部選手は4番であり、キャプテンでありキャッチャー。
選手もベンチもなかなか意見しにくくなってしまっているのかもしれません。

しかし、やはり阿部選手にも強く言うべきです。

そして投げるピッチャーも考えるべきです。
この展開でどういうボールが要求されているのか、
特に西村投手あたりは、そろそろ首を振って投げたいボールを投げるということがあってもいいと思います。

打線では長野選手。
下位を打って、ちょっと良くなったかなと思ったら、1番でまた打てずという状況ですから、
今年は1番から外した方がよさそうな気がします。

小粒ですけど、松本選手、寺内選手(今日から一軍の藤村選手)でもいいように思えます。

貯金10を原点と考えて、ここから再スタートがいきたいものです。

スポンサーリンク
ジャイアンツ
ジャビッ党をフォローする

1975年、ジャイアンツの歴史上、唯一の最下位だった年に生まれる。
同学年の選手は高橋由伸、上原浩治、高橋尚成、井端弘和、岡島秀樹など。

生まれてからの最初の記憶が、祖父の家のテレビで観た王さんの756号という巨人ファン。1989年の近鉄との日本シリーズ、3連敗からの逆転日本一を疑わず、それが実現したことから、本格的にジャイアンツにのめり込む。

高校時代から東京ドームに通い始め、1994年には東京ドームでアルバイトをし、日本シリーズでは長嶋茂雄監督の胴上げを生で観る

大学時代に某スポーツ解析ソフトウェア会社にアルバイトとして働き始め、そのまま入職。野球とラグビーのデータ入力と解析を担当した。

2008年には年間およそ50試合ほど、東京ドーム、神宮、横浜などで観戦したが、仕事の都合上、現在は日テレG+での観戦やネット観戦が多い。

夢は東京ドームの年間シートを購入して、毎試合生観戦すること。

ジャビッ党をフォローする
ジャビッ党|巨人ファンのジャイアンツ愛に満ちた応援ブログ

コメント

  1. まさやん より:

    今晩は。管理人さん仰るように阿部ちゃんのリードが読まれていますよね。最後は思い切り
    踏み込まれていましたもの・・しかも迷うことなく直球狙い・・・・
    それに素人の私が見ても、1,2球を見て絶不調だなと感じた高木新を2イニング引っ張った首脳陣の采配も理解できません。
    もしかしたら、今日の敗戦は今年の敗退を暗示する劇的な敗戦のようなきがします・

  2. かめ うさぎ より:

    >まさやんさん コメントありがとうございます。

    去年のジャイアンツは、DeNA戦で打線が爆発して、そこから一気に調子を上げていきました。
    確かにこの試合は、逆のきっかけとなりかねない試合かもしれません。

    高木京投手の投球を見ていないので何とも言えませんが、現状のジャイアンツ投手陣では、リリーフ陣は山口投手と西村投手以外は不安要素は大きいですね。

    マシソン投手は1点差で1イニングは怖いですし、高木京投手は今年は去年ほどのキレはなく、せいぜい左のワンポイントといったところです。
    ほかの中継ぎ陣もイマイチですから、先日広島からトレードできて、今日一軍に上がってきた青木高投手あたりが起爆剤になってくれればと思っています。

    あとは福田投手の復調でしょう。
    夏場くらいになれば、久保投手や越智投手も戻ってきてくれるはずです。

    ブルペンは一番しんどい時期かもしれませんね。

  3. きりうさぎ より:

    ふ、わが西武も失速中・・・

    個人的な意見を言わせてもらえば、阿部のリードなんてそんなもん。首を振れない投手や、注意できないコーチが悪い。なんでもかんでも阿部に背負わせすぎだよね。

    本塁打の増加に関しては、外角球に踏み込んで打つ打者が多くなった気がします。かめうさぎさんの言うとおり、去年まで「外角に投げておけば長打はない」という配球が目立ったので、打者が対応してきたのだと思います。これが、本塁打が増えた一因かと思います。ただ、セ・リーグの本塁打の増え方は異常ですね。ボールなのかな・・・

  4. かめ うさぎ より:

    >きりうさぎさん、
    「そんなもん」とは聞き捨てなりませんな。
    ちょっとリードに迷いがあったんです。
    もう、だいぶ戻ってきましたよ。

    注意できないコーチ……。
    それで清原選手は西武時代にもタイトル一度も獲れなかったんですもんね。

    本塁打に関しては先日の記事を読んで下さいな。

  5. きりうさぎ より:

    菅野スゴすぎ・・・
    そして、連日の阿部弾。
    阿部は、打撃の調子がよくなるとリードもよくなるから厄介!

タイトルとURLをコピーしました